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〒178-0065 東京都練馬区西大泉3丁目33-8 
大泉ウエストヒルズ1F

斜視・弱視

斜視とは

斜視・弱視画像

通常、私たちの両目の眼球は見つめる対象に向かって平行の位置にあります。これに対し、斜視は、様々な要因によって片目の視線が対象物から外れてしまう疾患です。左右で眼球の位置が一致しなくなるため、両目で同時に物を判別する能力が阻害されます。

立体感覚や奥行き感覚が身に付きづらく、その後の成長にも影響が生じますので、このような目の状態に気づいた場合は、出来るだけ早く眼科の専門医療機関を受診するようにして下さい。

なお、斜視には幾つかのタイプがあります。対象物から外れている眼球が内側(鼻側)にずれているのが「内斜視」、外側(耳側)にずれるのが「外斜視」、上方や下方にずれるのが「上・下斜視」です。

斜視の検査法

  • 視力検査(基本的な視力の状況を調べます)
  • 屈折検査(近視や遠視など、屈折異常の有無)
  • 眼位検査(それぞれの目の位置関係を確認します)
  • 眼球運動検査(眼球が上、下、内(鼻側)、外(耳側)に正しく動いているのか、近くの物を見るときに目が内に寄るのかなどを調べます)

斜視の治療法

お子さまの場合と、大人の場合では若干異なります。お子さまのときは、眼科医療機関をしばらく受診し、両目の視力の回復を目指すとともに、斜視状態に関しては経過観察や専用眼鏡による治療を行います。これにより、物を見るときの目の位置が真っ直ぐになるようにするのです。

これらの治療を行っても改善が見られないときは、大学病院などで目の位置を正常にするための手術を行います。

大人の場合は、主に手術によって斜視状態の改善を目指します。その際には、斜視が起こっている方の周辺筋肉をどの程度調整するのかが重要となりますので、専門病院にて詳細な検査を行ったうえで対処いたします。

弱視とは

視力の発達に障害が起こったことにより、眼鏡などで視力を矯正しようとしても0.3未満にしかならない状態です。未熟児網膜症や先天奇形など、器質的な障害によって起こるケースもありますが、多くは遠視や乱視などの屈折異常に伴って弱視となります。

視力が発達する乳幼児期に屈折異常や何らかの病気によって目が正常に見えない状態が続くと、視機能の発達が阻害され、弱視となりやすいのです。

なお、視力は感受性期(9歳頃まで)にしっかりと発達させることが極めて重要です。この時期を逃してしまうと、その後の治療が困難になるのです。弱視の可能性が疑われるときは、出来るだけ早く眼科医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにして下さい。

弱視の検査法

  • 視力検査
  • 屈折検査(遠視、近視、乱視の有無も調べます)
  • 固視検査(網膜の中心に焦点が合っているのかを確認します)
  • 眼底検査(網膜や硝子体、神経に問題が生じていないかチェックします)
  • 眼位検査(斜視の有無を検査します)

弱視の治療法

弱視の治療は、視力の良い方の目を隠し、悪い方の目でしっかりと対象物を見る「遮蔽訓練法」が中心です。さらに、その子供の目の屈折度数に応じて適正な眼鏡を装着することも重要です。

なお、弱視を改善するには、定期的に眼科でチェックを行い、その都度、細かな調整を行うことが大切となります。治療の途中で通院を止めてしまうと、その効果が薄れてしまいますので、必ず定期的に受診し、医師の指導を受けるようにして下さい。

ねりま西大泉眼科

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